パーソナルジムELIRBのゆーやです！
プロテインの過剰摂取により
筋肉がだいぶ減ってしまったので
今日は僕の体験談をお伝えします。
え？プロテインって
筋肉がより付くようになるものじゃないの？
と今頭の中に？がたくさん出てる方は
是非読んでほしい内容となっています。
では本題に入るんだけど
筋肉はほんとに減りました。
盛ってないです。
ではなぜ筋肉が減ったのか？
まず原因として、
プロテイン過剰摂取により
肝臓が疲労しました。
そして肝機能が衰え
身体がだるくなり、
筋トレがまともに出来なくなるくらい
身体が動かなくなってしまいました。
よって筋トレ強度が下がり
結果筋肉が小さくなった。
という僕の考察です。
異常を発見した理由は
身体が異常にだるかったので
病院に行ったら血液検査をすることに。
そこで肝機能の数値に異常を発見した。
このようにプロテインの過剰摂取は
身体に不調をもたらす。
もちろん人それぞれです。
プロテイン飲みまくっても
全く大丈夫な方もいます。
ちなみに
過剰摂取ってどのくらい？
と聞かれるのですが、
プロテインを毎食飲む、
つまりは1日3回の摂取で
数値異常が出る人もいる。
更に
たんぱく質の摂り過ぎは
腸内環境を悪化させる原因になり、
腸内環境が悪いと
摂取した栄養が代謝されにくくなる。
つまりはエネルギーになりにくく、
トレーニング強度が下がって
筋肉が減る。
という状態になってる人は
以外と多い。
もちろん体質にもよるから
全員が全員じゃないけど、
プロテインの摂り過ぎは
結果的に筋肉が小さくなる方向に向かうことがあるので
おすすめしません。
プロテインを飲んでるけど
身体があんまり変わらない、かつ、
おならが異常に臭かったり
お腹を下していたり
お腹が張りやすい
という人は
プロテインをいったんやめて
腸内環境をリセットした方がいい。
プロテインをやめるのは
怖いかもしれないけど大丈夫！
僕も同じ状況からプロテインを辞めて、
今は全く摂ってない！
けど筋肉はどんどん大きくなってる。
腸内環境リセットの方法については
また後日配信していきます！
ということで
たんぱく質をたくさん摂り始めてから
身体がなんとなくだるくなったような気がする、、、
という方は
身体に異常が出る前に
たんぱく質量を減らすことを
おすすめします。
あなたの大切な身体を守るために。
ではまた。
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